【サメDの使えるツール、ディぐります!#007】効果音やBGMの管理は「MUTANT」で楽になろう

こんにちは。サメDです。

毎週日曜は「サメDの使えるツール、ディぐります!」と第して、AfterEffectsのプラグインではないけれど、これはいいツールだ!というものを紹介していきたいと思います。

 

みなさんは、大量の効果音、BGMをどのようにして管理していますか?

画像素材や動画素材の管理は独自に利用している方が多いと思いますが、音源の管理となるとなかなかこれといったものがないと苦労していらっしゃる方が多いのではないでしょうか。
そこで、今回はサメDがDTMをかじっていた時代に発見した「MUTANT」という無料で使えるサウンド素材管理ソフトをご紹介します。

サウンド素材管理ソフト「MUTANT」とは

このMUTANTというソフトウエアは、DTM界で有名なクリプトン・フューチャー・メディアが運営している、SONICWIREというサイトからダウンロードすることができます。

クリプトン・フューチャー・メディアといえば、初音ミクなどのVocaloidを出している会社ですね。

そんな「MUTANT」ですが、DTMでの使用が前提なため、とても強力な機能を数多く搭載しています。

MUTANTでできること

1.ワンクリックで音源を視聴できるプレビュー機能

このMUTANTにフォルダをインポートするとリスト形式で音源が並びます。
もちろんフォルダ別での音源のフィルターや再生時間でのソートが可能ですが、それでも膨大な量が表示されることになります。

そこで、ファイルをクリックするだけで即時に音源が再生され、プレビューを行うことが可能です。

ファイル名だけではどの音源が使いたい音源なのかわからない、というケースでこの機能は非常に強力です。

2.よく使う音源を保存できるブックマーク機能

よく使うワンショットやBGMを毎回検索から探すのは大変です。そんな時、MUTANTにはブックマーク機能が役に立ちます。フォルダの階層を気にすることなく、一括で管理することができ便利ですね。

3.ファイル別に書き込めるコメント機能

MUTANTでは音源の中には○○動画用OP明け など音源に説明を追加することができます。
似たような音が数多くある場合、コメントを付けることで間違えることなくファイルを管理することができます。

その他、タグ付けや波形のプレビューが見られるので視覚的にも音源をある程度予想することができとても便利です。

使い方

使い方については、丁寧なことに公式で使い方ガイドがPDF形式で提供されています。非常に詳しく解説してあるため正直このガイドを見るのが一番手っ取り早いですが、サメDは直感で使うことができました。

MUTANTの詳しい使いかたはこちら

まとめ

無数に散らばる効果音をまとめて管理することができる「MUTANT」を使えば、効果音付けの作業が今まで以上に捗ること間違いなしです。正直このアプリケーションなしで音付けとかはやりたくないと思うぐらいには使いやすいですね。

あなたの作業の効率が少しでもアップすれば幸いです。

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サメD

主にデジタルでのモノづくり全般が好物なサメ。 AEとはもう8年近くの付き合いだが、「エフェクト」をほぼ使わずに作業するため、スキルが一向に上達する気配がないのが最近の悩み。 本サイトではWebサイトの管理、イラストを担当中。
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