最近暑くない?アキバで見つけた「USBネッククーラー」が今、大活躍中なので紹介したい

こんにちは、サメDです。

最近すごい暑いですよね。30度を余裕で超えてくる気温に衣替えを余儀なくされている今日この頃、某ウイルス騒ぎでマスクが欠かせないのですが、炎天下のコンクリートなんて、もう地獄の釜茹で状態で汗が止まりません。

そして、まだ本格的にクーラーが効いてこない今、作業中に吹き出す汗が止まりません。

ですが、サメDはそんなときの救世主となる存在をすでに知っています。
「USBネッククーラー」という文明の利器です。

出会い

少し前にサメPと一緒に観光で東京に行った際、サンコウレアモノショップという怪しげなお店で眠っていた商品。
それがこの「USBネッククーラー」という商品でした。

形はヘッドフォンに似ていますが、DJのように首にかけて使うモノです。

電源の入ったデモ状態の商品を触った我々は、直感で即購入に至りました。

使い方

使い方は非常に簡単。

付属のusbケーブルを充電端子につなぐだけ。これだけで扇風機のように風邪を吹き荒らすことなく、なのに冷える。とんでもなく便利です。

しかもこの機種、暖房にも対応しているので、手先の冷える冬場で使えちゃう、オールマイティな奴です。

 

あと、ターボモードなんてものもあります。こいつをオンにすると、動作音が大きくなる代償に、1.5倍ぐらい性能が上がります。サメDはずっとターボモードを愛用してます。

おすすめの使い方

このネッククーラー、効果は絶大なんですが、問題は見た目。首にチョーカー巻いてるみたいな感じになってしまいます。

理解のある場所で使うなら大丈夫なんですが、あんまり引け目感じるなーというとき、太ももに挟むといいです。

首に限らず太い血管が通っている場所に挟んでおくと結構効果があって、音も見た目も抑えられるのでおすすめです。

まとめ

これから訪れるであろう、暑い夏に打ち勝ち、快適な作業環境を得るためには文明の利器をフル活用する必要があります。

特にこういったusbで動作する機器は携帯性に優れており、様々なシチュエーションで活躍してくれるのが嬉しいですね。

この記事が真夏の作業の助けやヒントになれば幸いです。

 

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サメD

主にデジタルでのモノづくり全般が好物なサメ。 AEとはもう8年近くの付き合いだが、「エフェクト」をほぼ使わずに作業するため、スキルが一向に上達する気配がないのが最近の悩み。 本サイトではWebサイトの管理、イラストを担当中。
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