【サメPのMovieBite #017】VFXの参考にかなりなる映画『メイズ・ランナー』

みなさん、こんにちはサメPです。

VFXの参考にすごくなる映画「メイズ・ランナー」

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高い壁に囲まれた巨大な迷路は、朝になると扉が開き、夜が訪れる前に扉は閉じられる。
夜の間、迷路はその構造を変化させ、二度と同じ道順は出現しないー。

迷路に囲まれたエリアには、月に一度、生活物資とともに新しい「ランナー」が送り込まれてくる。
記憶を失い、かろうじて自分の名前だけを思い出すランナーたちは、コミュニティを形成。

選ばれた数名が迷路の構造を調べ、この地からの脱出法を探す。
迷路の扉が閉まる夜までに戻らなければ、ランナーに命の保証はない。

迷路に隠された秘密とは?
そしてランナーたちの運命は?
あらゆる予想を超えた衝撃のクライマックスが待っている―
引用”「映画メイズ・ランナーオフィシャルサイト

 

みどころ

そびえ立つ壁とあたり一面に広がる森

恐らく全カット合成なのでは?と言うくらいずっとVFXが使用されております。

木々や壁に降り注ぐ光と人に降り注ぐ光がうまく合成されております。

途中、機械の化け物の登場シーンも良い合成でした。

公式サイト

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サメP

東京の映像制作スタジオでボロボロになるまで働いていたサメ。 光る映像が大好物。朝飯よりグローが好きな性格のため”光の戦士”と呼ばれ恐れられていた。(サメD談) 夢はCGWorldの特集に載る/ハリウッド映画の制作に携わる事。
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